間取り図の3枚目へ入れた修正が反映され、4枚目の間取り図がができたとの事で、桧家住宅へ打ち合わせに行って参りました。
前回も修正がないといいつつ修正を入れましたが、今回も桧家住宅には申し訳ありませんが、細かい修正を入れてしまいました!
今回は2018年11月の打ち合わせですが、一応2019年3月位までは間取りの修正OKだそうですので修正してしまいました。
間取り図の修正とあわせて窓の事を考える
今回は間取りの打ち合わせとあわせて窓についての決め事もありましたので、窓についても色々決めました。
間取りの段階でカーテンと窓の事を考えると面白い最新設備があったりますので知っておくだけでもおすすめです。
間取り図と窓に関する打ち合わせ
窓に関しては妻のまどりちゃんがかなり拘ってつけているのでお任せしております。
日当たりと外観重視だそうですが、我が家の外観は四角い感じの外観となり、ありがちな外観となっております。
その中で、窓の位置を揃えるなど拘りがあるそうですので、まどりちゃんに考えてもらいました。
間取り図の4枚目
間取り図の打ち合わせは前回の修正内容が反映されているかどうかをメインに新しい修正があるかどうかでした。
間取りに関しては修正漏れが一点あり、細かい修正以外は、弄る所はワタクシとしてはもうなさそうす。
ネットの一戸建を建てた先輩方の失敗談と照らし合わせても今回入れた修正以上に修正が思い浮かびません。
1Fの間取り図
前回の修正内容
前回、キッチン横のパントリーですが、修正を入れて扉を南に向けてほしいのと、土間を多少確保してほしいというリクエストをしました。
また前回、2Fのバルコニーの幅を南側に拡張したいと、修正を入れたことにより、ダイニングスペースが少し広くなりました!
我が家としてはバルコニーのみを拡張する予定でしたが、バルコニーを拡張するためには強度面の問題で1Fのダイニングスペースを拡張したとの事。
妻のまどりちゃんの拘りにより、窓の形状や配置が前回から少し変わっております。
今回の修正内容
間取りの修正ではないですが、外構の失敗談から勉強した、建物の外側に外部コンセントを左下と右下に2箇所お願いして、外部水栓を右下にお願いしました。
多少外構の勉強もしたので、外構にも目を向けた修正となりました。
2Fの間取り図
前回の修正内容
2Fの大きな修正点としては、バルコニーを拡張したいというリクエストしておりましたので、バルコニーが拡張されておりました。
トイレ前から洗面所へ行くドアを引き戸にしました。
引き戸にしたおかげで収納が減りましたが、そのスペースに合う棚を後から追加すれば良いという事に。
寝室のベッドの上の窓を引き違いに変更いたしました。
今回の修正内容
ウォークインクローゼットの扉を観音開きにしたいとのことでしたが、修正が反映されておりませんでしたので、再度修正依頼。
小屋裏の間取り図
屋根裏は前回と一緒ですが、2018年10月現在の図面で、2019年7月着工予定となりますので、屋根裏の広さはゆっくり考えて行こうと思います。
現状は8帖位ありますが、増やそうと思えばまだまだ増やせるようですが、住宅が完成してから増やす事が難しい箇所なので慎重に考えたいところですね。
小屋裏はその後
我が家の間取りはそろそろ終わり!
時間がかかると思ってた間取りがかなりあっさりと終わりそうで、大体固まってきたのであとは外構に集中できそうです!
この後も内装の色とか外側の壁の色とかも決めないといけないようですので新築一軒家プロジェクトはまだまだ続きます!
間取りがOKになると、ワタクシ的にはやりきった気分になりましたが、まだまだ新築一戸建てが建つまでに決める事が沢山あって大変ですね。
「fa-share-square-oタウンライフ 」で、最初に間取りのヒントが頂けたのが大きかったかもしれませんね。
このあとは、ネットで新築の先輩方の書き込みにあった失敗談等を念入りに見て我が家の図面と見比べて、同意できる失敗談の内容を潰していきたいと考えております。
桧家住宅の企画住宅で行くつもりが、自由設計にしてワガママを一切妥協する事なく、考えていただけました。
金額は嵩んでしまいましたのがデメリットですが!
ワタクシとしては、希望を箇条書きにして桧屋住宅さんの営業さんに渡した事により、良い提案を頂けたのかなと思っております。
桧家住宅の営業との相性も良かったかもしれませんが。
「折角新築で建てるのだから!」と、いろいろ拘ってしまって土地も建物も予算オーバーを覚悟しなければならない事になりそうですが!
それでは皆様も素敵な新築ライフを!