ゼロから桧家住宅で建てる新築一戸建て!引き渡し前の施主検査
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我が家が長野県へ移住し、土地無しで家の知識ゼロから、桧家住宅の自由設計で建築した新築一戸建が施主検査まで進みましたので施主検査へ行ってまいりました。

我が家が施主検査で行なったコトいろいろ

施主検査で直す箇所が出た場合、ギリギリだと引越し前に直しが終わらない可能性を考えて、施主検査を可能な限り早めにさせていただきました。

しんち
引越しまで残り1週間ちょっととなりました

施主検査を早めにしてもらったせいで、一部設備の設置と水道の開栓が施主検査当日までに間に合わず、水道の準備ができたら、後日再びチェックさせてもらうことになりました。

新築一戸建の施主検査とは

施主検査

施主検査とは、新築一戸建の引き渡し前に客側で色々と家を見て、家が図面通りにできているのか、建具や設備がちゃんと機能するのかを確認する作業のことです。

施主検査で問題があれば新築一戸建の引き渡し前に直してもらう事になります。

施主検査の前に検査されている

桧家住宅に限ったことではないと考えますが、我が家が施主検査を行う前に桧家住宅の社内検査をすでに行っており、我が家が到着した頃には既に細かい傷がついている箇所がテープでマーキングされておりました。

我が家は完全に新築一戸建に関しては素人ですので、施主検査に第三者の専門家の立会いも検討しておりました。

しんち
第三者に立ち会ってもらうと5万円〜10万円くらいのお金がかかるようです

しかし、我が家は住宅ローンのフラット35を利用しますので、フラット35の規定に満たない住宅は住宅ローンがおりないので桧家住宅以外の第三者が既に家をチェックしているとのことでしたので施主検査の時に専門家に依頼するのはやめました。

新築一戸建の施主検査の実践

施主検査

既に色々検査が入っているので施主検査はあまり念入りにやらなくても良いのではないかと考えましたが、後のトラブルを避けるためにもネットで色々と調べたり、ワタクシが必要と考えた部分をガッツリチェックしてまいりました。

施主検査でやった方良いコト

ネットの情報を元に施主検査でやった方が良いコトとワタクシなりにやった方が良いと考えたコトは以下の通りです。

  • 水の確認
  • 図面と相違の確認
  • 照明の位置と数があっているか
  • コンセント・スイッチ類の確認
  • 屋外の確認
  • ドア・窓・収納の開閉確認
  • 床下と屋根裏の確認
  • 床の軋みの確認
  • 巾木の確認
  • 傷や内装の確認
  • インターネット工事でやるコトの確認

構造的なコトは我が家のような素人ではあまりわかりませんが、桧家住宅の社内検査とフラット35の検査を信じて、素人でも確認できるようなコトを重点的にチェックしようと考えました。

しんち
まじめにやろうと思うと結構チェックするコトが多いですね

施主検査で持って行った方が良いモノ

「施主検査でやった方が良いコト」を実践するために施主検査の際に持って行った方が良いモノは以下の通りです。

  • 間取りの図面
  • 電気の図面
  • メジャー
  • デジカメ(携帯でもOK)
  • スリッパ
  • 懐中電灯

図面やメジャーは施主検査に立ち会う現場監督が持っている可能性が高いですが、持っていない可能性も考慮して持って行くと良いでしょう。

施主検査での実践

家の中に入ると、工事中は木屑や埃などで汚れていた室内をプロが掃除してくれたようで、綺麗になっており、我が家が来る前に桧家住宅の社内検査で発見された傷ついている箇所に目印のテープが貼られておりました。

新品のスリッパを履いて、現場監督立会いの元、リストアップした検査を実践していきました。

水の確認

施主検査を可能な限り早くと、お願いしたので水栓の工事が完了していないようですので水栓工事が終わり次第、後日確認となりました。

しんち
水の勢いの調整などはすぐできるそうです

図面との相違の確認

2月頃に我が家がOKを出した図面と実際の建物に違いがあるかを確認していき、メジャーで細かい長さなども測っていきます。

全部やると時間がかかるので、我が家はトイレなど狭い部屋を中心に測っていき、特に問題がなかったので図面との相違はないだろうと判断しました。

照明の位置と数があっているか

電気の図面を見ながら、照明の位置と個数を確認していき、ちゃんと照明類が設置されているかどうかを確認していきます。

照明の個数はあっておりました。

コンセント・スイッチ類の確認

電気の図面を見ながら、コンセントとスイッチ類の位置を確認し、全てのスイッチをつけたり消したりしました。

我が家はコンセントを大量に追加したので、確認に時間がかかりましたが、コンセントとスイッチ類の位置と数は問題ありませんでした。

しんち
屋外につけたコンセントなどもあれば忘れずに確認しましょう

我が家では照明は桧家住宅が標準でつけてくれるダウンライト以外は、自分で用意する予定ですので、照明のスイッチ類が動くかどうかは確認できませんでしたが、換気扇や取り付けてある照明類の動作は確認できました。

屋外の確認

屋外の確認でやることは結構多く、基礎のひび割れ、外壁のサイディングに隙間はないか、窓周りがちゃんと塞がれているかなどを確認していきます。

屋根と2階部分までは細かく確認できませんでしたが、1階部分を細かく確認しました。

屋外を確認していると、我が家の玄関の屋根のカバーのような部分が少し傾いている事に気がつきましたので修理を依頼しました。

ドア・窓・収納の開閉確認

家中のドアや窓、収納の扉などあらゆる扉の開閉確認をして、ちゃんと閉まるのか、動きが悪くないかなどを確認していきます。

色々確認していると、掃き出し窓の鍵がかかりにくかったので調整してもらうことになりました。

床下と屋根裏の確認

床下と屋根裏では、素人では構造的なコトはよくわからないので、懐中電灯を使って水で濡れていないか、濡れた形跡がないかを確認していきます。

床下や屋根裏が濡れていたり、濡れた形跡があると屋根や外壁、水道に欠陥がある可能性がありますね。

しんち
雨が内部に侵入していると家の耐久性が落ちてしまいます

床下の確認は水道などからある程度水を流したあとに行った方が良いですが、我が家は水栓工事が完了する前に施主検査となってしまいましたので、雨に関するチェックだけとなりました。

床の軋みと巾木の確認

「巾木(はばき)」とは壁と床の境目に設置する部材でたまにつけ忘れがあるそうですので、床の軋みと同時に、巾木のつけ忘れを確認していきましょう。

我が家では、軋みと巾木のつけ忘れはありませんでした。

傷や内装の確認

建築中についた細かい傷や壁紙が剥がれたりしていないかなどを確認していきます。

我が家のケースですと、既に桧家住宅の社内検査で傷の目印のテープが貼ってあり、ワタクシならスルーするような細かい箇所までテープが貼ってありました。

傷に関しては念入りに探せば出てきたでしょうけど、傷探しに時間をかけるよりも他のコトをチェックした方が良いと考え、サラっと見ただけであまり念入りにはチェックしませんでした。

しんち
傷の追加修正は無しでした

インターネット工事で業者へ出す指示の確認

我が家は夫婦二人とも自宅でパソコンを使って仕事する自営業ですので、インターネットが繋がらないと仕事ができず、死活問題となります。

今まで住んでいた賃貸アパートだと、ソフトバンク光を使っておりましたが、致命的とまではいきませんでしたが、ピークタイムでインターネットが重くなったりしておりました。

ちょっとした不満を解消してくれるのではないかと考え、インターネット接続は長野県S市ではまだ少ないであろう「【コミュファ光】」を選びました。

家の中はホテルのようにLANケーブルがコンセントにさせる状態となっており、工事の際業者にどのような指示を出せば良いのかを確認しました。

インターネット工事での指示

インターネット工事で業者に出す指示を確認したところ、電気の配線の近くに光ファイバー用の線が出ておりましたので、工事をする際電柱からの光ファイバーを指定された位置に接続すれば家中にインターネットが行き渡るとのことでした。

設備の使用方法

後で説明書の束をくれるとのことでしたが、使い方を知っている人に聞いた方が楽ですので、現場監督に家の中の設備の使用方法をカンタンに教えてもらいました。

この時、各設備がちゃんと動くかどうかも確認できますので、各種設備の使い方をカンタンに教えてもらうと良いと考えます。

我が家は階段にシーリングファンをつけておりましたが、リモコンで動作するとのことでしたが、リモコンが事務所にあるとのことで、施主検査ではシーリングファンの動作確認ができませんでした。

新型Z空調を初体験

桧家住宅の売りである全館空調「Z空調」ですが、基本的に高性能なエアコンの通気口を家中に張り巡らせて家中を温める形となりますので、我が家は寒冷地ですので寒かったらどうしようかと少し心配しておりました。

施主検査の際はZ空調が割と低い温度で稼働しており、外気温7℃くらいでしたが、施主検査をしている際に汗をかくほど家の中が暑くなっておりました。

現在ん住んでいる賃貸アパートで石油ストーブを入れるよりは暖かい印象で、家の寒さとZ空調の性能に関する心配はとりあえずないような気がしましたので安心しました。

しんち
住み始めてからZ空調に関しては感想を書いていきます

我が家の施主検査

しんち(作者)とまどり(妻)のイラスト

施主検査でチェックしようと考えていて、チェックできなかったことは水栓類の確認とシーリングファンの動作確認となりました。

施主検査が終わったら家中の写真を沢山取ろうと考えておりましたが、お腹がすいてきたので後日にしました。

我が家は起きるのが遅いので14:00頃から施主検査を行いましたが、施主検査はご飯を食べてからなるべく早い時間に行った方がじっくり確認できると発見しました。

しんち
日が沈むと電気がなくて暗くなりますね

引き渡し前に確認するコト

水栓の工事が終わったら、水栓の確認を家の引き渡し前にさせてもらえるそうですので、シーリングファンの動作確認と水栓の確認しに行こうと考えております。

水栓に関しては、動作を確認したいというよりも、我が家は2階に風呂とシャワーがありますので、勢いが弱ければ強くしてもらいたいので確認をしたいと考えております。

施主検査で修理するコト

我が家の施主検査で行なったコトを全部まじめにやると結構時間がかかりましたが、直して欲しい箇所も発見できましたので、まじめにやって良かったなと考えております。

しんち
だいたい2時間半くらいかかりました

我が家の施主検査で修理を依頼した箇所は、玄関の屋根の傾きの修理、掃き出し窓の鍵の調整となりました。

意外と素人の検査でも発見できるコトがありましたね。

新築一戸建への引越しまで1週間を切って参りましたので、引っ越す日が楽しみであると同時に、我が家は引越しの準備で日々忙しく過ごしております。

それでは皆様も素敵な新築ライフを!

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