寒冷地の冬場を比較!築14年の賃貸アパートと最新の新築一戸建

我が家は2019年11月末、長野県S市に新築一戸建を購入して同じ市内の比較的壁の厚い鉄筋コンクリート製で築14年の賃貸アパートから新築一戸建へ引っ越しましたが、賃貸アパートと最新の一戸建は暖かさが全然違いました。

築14年の賃貸アパートよりも暖かい最新の新築一戸建

長野県S市では雪はあまり降らないので寒いというイメージを持っている人は少ないですが、冬場の最高気温がマイナスの日があったり明け方は-10℃近くまで下がったりすることもある寒冷地です。

断熱性と機密性、暖房設備を総合的に組み合わせた結果になるでしょうが、我が家が以前住んでいたそれなりに断熱性能の高いと考えられる賃貸アパートと比較して最新の新築一戸建は暖かいです。

しんち
なんとなく鉄筋コンクリートの頑丈なアパートの方が暖かい気がしておりました

ワタクシは新築一戸建の購入を検討していた時は、断熱性能がスゴイ家がどのようなモノか体験したコトがなく、これから建てる家の断熱性能で快適さがどれだけ違うか想像するコトができませんでした。

寒冷地で建てた最新の一戸建は、それなりに断熱性能が高いと考えられる築14年の鉄筋コンクリート製の賃貸アパートと比べて、物凄く暖かいです。

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賃貸アパートと新居の暖かさ

ワタクシが家を建てる前に住んでいた賃貸アパートの暖かさと新しく建てた家の暖かさの環境を比べていきます。

どちらも同じ寒冷地の長野県S市内で、車で10分以内の距離で行き来できますので、気候の差はないと言えるでしょう。

賃貸アパートの環境

今まで長野県Sへ移住したワタクシが住んでいた賃貸アパートは、新築一戸建が完成した2019年11月で築14年となっており、鉄筋コクリートの三階建で我が家は二階に住んでおりました。

賃貸アパートの断熱性能

二階に住んでいたので上の階と下の階の人が暖房を入れたりしていた陰だと思いますが寒冷地の冬場でも上下階の暖かさが伝わってきて比較的暖かく過ごせておりました。

しんち
デザインの仕事をしているので明け方まで作業するコトもあります

上下階のおかげで寒い日に暖房を消して外出しても室温は極端に落ち込むコトはありませんでしたが、帰ってきたら暖房をつけたくなる程度までは冷え込みました。

賃貸アパートの機密性

賃貸アパートの機密性に関して、窓は全て2重ガラスの窓がついておりましたが、引き違い窓の隙間から、わずかに風が入ってきておりました。

厚めのダブルカーテンを窓に取り付けて風が室内に入りづらくして、少しでも暖かく過ごすコトができるようにしておりましたが、寒い日は窓際にいると少し寒いくらいでした。

外側に面した壁が冷えたりするコトはなかったので外の寒さが壁から室内に影響を与えるコトはあまりないのではないかという程度の断熱性は確保できていたと考えます。

賃貸アパートの暖房器具

冬場の明け方は外の気温が-5℃くらいまで冷える日が頻繁にありましたが、灯油ストーブ1台だけで家の中は結構暖かくなりますので暖房器具は灯油ストーブのみでした。

灯油ストーブ暖かいのですが、弱点は灯油が切れたらどんなに外が寒くても買いに行かなくてはいけないという点が、なくなると良いなとは感じておりました。

新居の環境

我が家が新築一戸建の建築を依頼したハウスメーカーは桧家住宅というハウスメーカーで、自由設計の「スマートワン・カスタム」という商品となります。

新居の断熱性能

新居の断熱性は「アクアフォーム」という断熱材を使って家全体を包み込んでおりますが、外気温の変化に強い印象を受けます。

外気温が低くくて晴れた日にも窓から取り込んだ日光の暖かさだけで暖房を切っても夜まで過ごすことができるくらい外気温の変化の影響を受けづらいです。

しんち
夜は流石に寒くなりますので暖房を入れる必要がありますね

新居の機密性

新居の気密性に関しては、妻のまどりちゃんが片頭痛持ちで賃貸アパートに住んでいた時は天気次第で月に一度くらいは頭が痛くなることが多かったですが、新居に引越してから2ヶ月経ちましたが、今の所発生しておりません。

引き違い窓を開ける時、少し重くなりましたが隙間風は一切室内に吹き込まず、窓やドアを開けた時以外は換気設備以外のところから家の中には外気が入り込まない印象です。

新居の暖房器具

桧家住宅の一番の売りとしては、最近CMでも流れている(長野県だけかもしれませんが)「Z空調」という全館空調のエアコンで家中を温める設備が入ります。

しんち
Z空調無しも可能だと考えますが

桧家住宅のZ空調はダイキン、協立エアテックとコラボした高性能なエアコンと高性能な換気システムを備えた全館空調となります。

寒冷地の冬でエアコン

ワタクシのエアコンに対する暖房効果のイメージは、関東に住んでいた際、極端に寒い日は室外機を温めてばかりで寒すぎるとエアコンが動かなくなるコトがあり、あまり信用しておりませんでした。

物凄く寒い日に石油ストーブの暖かさにエアコンであるZ空調の暖房性能が勝つイメージが湧きませんでした。

新築一戸建へ引越してみて、断熱性能の差による家の中の保温効果やエアコンの暖房性能のイメージを甘くみており、家を建てる前は「ホントにエアコンの全館空調だけで大丈夫かな」とちょっと疑っておりました。

しんち
寒ければ灯油ストーブを覚悟しておりました
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寒冷地の新築一戸建と賃貸アパート

マンションvs一戸建て

今まで住んでいた賃貸アパートはそれなりに断熱性能が高いと考えており、ワタクシのイメージでは賃貸アパートと同等なら断熱性能の高い家なのかなと考えておりました。

最新の一戸建を甘くみていた

新築一戸建に引越してみると寒冷地の明け方で外はマイナスの気温になっているにも関わらず、「Z空調」は低めの設定温度でも暖かく快適に過ごせております。

しんち
Z空調の弱点は「乾燥」で家を建てる前から知っておりましたが、噂通り乾燥します

我が家が住んでいた賃貸アパートもそれなりに暖かい家と考えますが、最新の一戸建の暖かさはケタ違いで新築一戸建を建ててみてビックリしました。

特に全館空調で風呂場とトイレが寒くならない点は、体験してみるまではわかりませんでしたがかなり快適です。

断熱性能の重要性

新築一戸建の購入を検討して、住宅展示場へ行くと多くのケースで耐震性能と断熱性をまず説明されます。

耐震性は東日本大震災以降、新築一戸建を建てる人にとって重要な要素になるというコトは想像がつきましたが、なぜハウスメーカーが断熱性能をそんなにアピールするのかを疑問に思っておりました。

しんち
どこのハウスメーカーも断熱性にはこだわっていますね

答えは、ワタクシが断熱性能がスゴイ家がどのようなモノか体験したコトがなく、これから建てる家の断熱性能で快適さがどれだけ違うか想像するコトができなかったためです。

ワタクシの断熱のイメージ

新築一戸建を建てる前まで、ワタクシが知る冬場の一戸建の住み心地は、昭和に積水ハウスで建てた千葉の実家のイメージでした。

ワタクシの実家も当時は高性能な家であったと考えますが、冬場は暖房をつけていない部屋は当然寒くなり、トイレや風呂場はかなり寒い状態となっておりました。

現在では実家はリフォームされており、トイレも風呂場も暖房設備がついて暖かく使用できるようになっておりますが、暖房をつけないとやはり寒いです。

どの部屋も暖房を入れればそれなりに暖かくなりますし、暖房を消せば寒くなりますので、ワタクシのイメージとしては断熱性能が良ければ、暖房費が多少減るのかなといった程度でした。

最新の一戸建の暖かさはスゴイ

我が家は「Z空調」のおかげで、灯油ストーブをクビにして、煩わしい冬場の「灯油の購入」から解放されて暖かい家に住むことができておりますので、かなり満足しております。

「桧家住宅」は断熱性能が特別良いハウスメーカーというわけではありませんが、寒冷地の冬場でも十分暖かいので、暖かさをアピールするハウスメーカーであれば大体どこのハウスメーカーを選んでも暖かい家になるのかなと考えます。

しんち
逆に気密性と断熱性をアピールしないトコはもしかすると寒いかもしれません

我が家はあまり新築一戸建の暖かさに重きを置いてなくて、家を購入する時に間取りと住宅ローンの事ばかり考えておりましたが、家の暖かさの重要性は家を建ててから認識しました。

これから新築一戸建の購入を検討する方は、勉強するコトや考えるコトが多くて大変と考えますが、「家の暖かさ」にも少しは意識をもっていくと良いです。

我が家が選んだ「桧家住宅」は打ち合わせの際に担当営業にあまりアピールされませんでしたが、家全体を温める全館空調ですのでリビング階段や吹き抜けといった、採用すると寒くなると言われる間取りに強いと言えます。

しんち
我が家はリビング階段を採用しております

我が家は桧家住宅で家を建てたので桧家住宅よりの記事となりましたが、ハウスメーカー選びは人それぞれと考えておりますので、皆様のハウスメーカー選びのヒントになりましたら幸いです。

それでは皆様も素敵な新築ライフを!

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