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消費税が2019年10月に増税する事が濃厚ですね。

一戸建を購入するならば急いだ方が良いと考える方が多いと思いますが、我が家では消費税の為に焦って進める事をやめました。

我が家は話が割とスムーズに進んだので2018年12月に、消費税8%の状態で契約まで進みました。

一戸建の消費税は総額にかかる訳ではない

減税

2019年10月に消費税が現行の8%から10%に上がる可能性が高いですね。

新築の住宅購入は消費税増税前じゃないと、損するのかについて考えていきます。

消費税は建物と土地にかかるわけではない

新築住宅の場合、3,500万円の物件を買うとしましょう。

3,500万円の内訳は土地1,000万円と2,500万円とします。

しんち
我が家では3500万円位で新築一軒家の購入を狙ってますからネ

消費税は単純に現行の8%の場合(280万円)と増税後10%の場合(350万円)で70万円の差になるわけではありません。

消費税増税後に70万円損するというわけではないようです!

消費税がかかる部分

土地部分には消費税がかからないので、1,000万円の部分には消費税がかかりません。

消費税がかからない部分

建物部分には消費税がかかりますので、2,500万円の部分には消費税がかかります。

この記事のケースで言うと増税前の8%の時の消費税は(200万円)で増税後の10%の時の消費税は(250万円)となります。

消費税が増税する前と増税した後の差額は50万円となります。

しんち
そんなことより車一台分位の値段が税金なんてヒドイ!

消費税を減税するすまい給付金

計算機と豚の貯金箱

消費税が現行の8%の状態でもすまい給付金という減税措置があり、更に消費税増税後の10%となった時には減税額が増えるようです。

いくらくらいの減税効果があるかを「すまい給付金かんたんシュミレーション」で計算してみます。

消費税増税前の8%の時のすまい給付金

消費税8% 一人で所有 住宅ローンの利用:有 収入600万 経費の合計ゼロ円 社会保険料控除50万円としましょう。

(経費は処理済みの年収として0円、社会保険料は人によって違うのでしんち家の場合の概ねの金額でいれます。)

シュミレーション結果

しんち
なん…だと…。

説明にならないので、

消費税8% 一人で所有 住宅ローンの利用:有 収入400万 経費の合計0万円 社会保険料控除50万円としましょう。

シュミレーション結果

しんち
またか!現行の消費税の時はあんまりくれないのネ。

消費税増税後の10%の時のすまい給付金

消費税10% 一人で所有 住宅ローンの利用:有 収入400万 経費の合計0万円 社会保険料控除50万円ならどうでしょう?

シュミレーション結果

消費税増税前の8%の時にもらえない給付金が消費税増税後の10%の時に20万円貰えるようになります。すまい給付金は年収に応じて貰える金額がかわります。

しんち
ワタクシには給付金くれないのか!ガッデム!

減税効果

消費税増税前と増税後の減税効果の差は「すまい給付金」においてはワタクシにとって0円となりました。

消費税を減税する住宅ローン控除

税金

住宅ローン控除はすまい給付金とセットなのですが、確定申告をしてから申請すると所得税と住民税が減る制度ですね。

住宅ローン控除はお金を貰えるわけではありませんが、手続きを踏めば大幅に払う税金を減らす効果があります。

住宅ローン控除の金額も「すまい給付金かんたんシュミレーション」の下の方の部分でざっくりと計算できます。

消費税増税前の8%の時の住宅ローン控除

借入額3,500万円 ボーナス払い0円 年利1.41% 借入期間35年 返済開始日 消費税8% の状態であろう3月としましょう。

増税前結果

消費税増税前の8%の時の住宅ローン控除

借入額3,500万円 ボーナス払い0円 年利1.41% 借入期間35年 返済開始日 消費税10% の状態であろう11月としましょう。

増税後結果

消費税増税後の住宅ローン控除3,121,700円ー消費税増税前の住宅ローン控除3,066,400円=差額55,300円

住宅ローン控除の方が恩恵が大きいのですね!

年収が少ないと合計納税額が控除額以下の金額となり、住宅ローン控除の恩恵が十分受けられない為、給付金があるようです。

給付金貰えなくても我慢しまショウ。自営業の方も収入調整して給付金を無理矢理貰うと住宅ローン控除の恩恵がイマイチになるかもしれマセン。

しんち
ご注意クダサイ。

減税効果

消費税増税前と増税後の減税効果の差は「住宅ローン控除」においてはワタクシにとって55,300円となりました。

消費税増税前と増税後の差

増税の影響ですが、今回の例で言うと増税後は消費税が50万円増える代わりに住宅ローン控除が約5万円増えるので

50万円ー5万円=45万円

増税前に家を建てた方が増税後に家を建てた場合に比べると45万円お得という結果になりました。

しんち
45万円は痛いデスネ。

注意

あくまで例ですので、細かい金額などは人によって異なります。

我が家では消費税増税に振り回されない!

しんち(作者)とまどり(妻)のイラスト

消費税増税後に一戸建を建てると確かに消費税面では損しますね。

お住まいの地域によっては他にも給付金や減税措置がある場合もあります。これも消費税増税前と消費税増税後で条件が違う可能性があります。

消費税増税で焦って進めない方が良い

我が家では3,500万円の買い物をするのに45万円節約する為に色々と急いで家づくりを進めると、見落としが発生すると考えております。

しんち
初の一軒家購入ですからネ。

色々勉強しながら自分たちのペースで進めていきたいと考え、焦らない事にしました。

でも間に合ったらラッキー!

消費税増税前は混むかもしれません

駆け込みで増税前の状態で一軒家を建てたい人が増えると予想されますね?

そうすると大工さんが忙しくなって丁寧に作業できなく可能性もあるんじゃないかなとも思います。

素人の個人的な妄想ですが、消費税増税前に皆が家を建てると、増税後に家を建てる人が減って、差額の45万円位なら値引きしてくれるメーカーも多いのではないかなとも思っておりマス。

あまり焦って家は建てない方がよろしいのではないでしょうか?

2019年10月1以降、大型耐久消費財(住宅や車等)については税制・予算措置を講じると安倍さん(総理大臣)が申しております。

詳しい内容は未定ですが、もしかすると今回のブログの内容のマイナス45万円が相殺されるような内容になるかもしれませんね。

消費税増税前に駆け込むならば

突撃する兵士

因みにですが、どうしても消費税増税前の状態で間に合わせたい場合

「2019年9月30日までに住宅の引き渡しが完了すること。」か「2019年3月31日までに請負契約が完了すること。」だそうです。

その辺は家を建てるメーカーさんにご確認下さい。

我が家はあまり焦っておりませんでしたが、消費税増税前の状態で新築一戸建の契約ができました。

しんち
それでは、皆さまにも楽しい新築ライフを!
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タウンライフ
ネットを使って無料で新築一戸建の知識が色々貰える「タウンライフ」というサービスがあります。
効率よくカタログで勉強したり、ハウスメーカーや工務店から間取りや土地探しの提案を頂けるので割とメリットはあると考えます。
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