お金の流れ

新築一戸建を手に入れるために住宅ローンを組むことを考える際に、ワタクシが想像した事は一生のうちに稼ぐ事ができるお金、一生のうちに使うお金、一生のうちに住宅に使えるお金の事です。

住宅ローンを組む前に、あなたの一生のうちのお金の流れを想像しましょう

しんち
同じ年収でも残るお金は人それぞれで、住宅ローンにかけられるお金は人それぞれです

未来のことはわからないので、正確な金額を出すことは難しいでしょうが、現在までの収入とお金の使い方を一生続けた場合、どうなるかはイメージできますね。

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一生でいくら稼げるかをイメージ

お金

皆様は一生のうちにいくら稼ぐ事ができるか想像したことがありますか?

少し厳しめに評価した方が良いと考えますが、ワタクシは住宅ローンを組んで新築一戸建を購入する前に考えました。

現状が続くならば

我が家は自営業ですので、サラリーマンや公務員の方と比べると安定感に欠けますが、良い時と悪い時の平均で想像しました。

年収と定年までの残りの期間でいくら稼ぐことができるかをみていきますが、65歳定年も怪しくなっているので、何歳まで働けるかもイメージしましょう。

しんち
手取り金額は年収や家族構成によって変わってきますが、大体8割で考えましょう
年収 15年 25年 35年 45年
100万円 1,200万円 2,000万円 2,800万円 3,600万円
200万円 2,400万円 4,000万円 5,600万円 7,200万円
300万円 3,600万円 6,000万円 8,400万円 1億800万円
400万円 4,800万円 8,000万円 1億1,200万円 1億4,400万円
500万円 6,000万円 1億円 1億4,000万円 1億8,000万円
600万円 7,200万円 1億2,000万円 1億6,800万円 2億1,600万円
700万円 8,400万円 1億4,000万円 1億9,600万円 2億5,200万円
800万円 9,600万円 1億6,000万円 2億2,400万円 2億8,800万円
900万円 1億800万円 1億8,000万円 2億5,200万円 3億2,400万円
1000万円 1億2,000万円 2億円 2億8,000万円 3億6,000万円

正確な金額は人によって本当に異なり、ワタクシが全てを計算することが難しいので年収に対する大体の手取りは表のような感じになります。

しんち
サラリーマンや公務員は60歳以降から年収が下がる前提で平均を考えるべきでしょう

いつまで働くのかを考える

2019年現在でも65歳も働いている方も結構多いと考えますが、将来的には更に増えるのではないかと考えております。

我が家は定年がない自営業で、働けるところまで働こうと考えておりますので、皆様もいつまで働くのかを考えましょう。

しんち
我が家は住宅ローン返済が終わる35年くらいで、75歳まで働く事を考えます

年金も想像しよう

20019年7月もいろいろと問題になっている年金ですが、減る可能性は高いけど貰えなくなることはないでしょうから、一生稼げるお金の計算に入れましょう。

しんち
男性よりも長く生きる女性の平均寿命を少し超えた85歳位まで生きるとしましょう

85歳まで生きるとして、なるべく長く働いて70歳から年金を受け取り始めるとします。

月額 6万円 12万円 15万円 20万円
85歳の金額 1,080万円 2,160万円 2,700万円 3,600万円

上の段は月額6万円は国民年金を単身でもらう場合、12万円は国民年金を夫婦でもらう場合、その後は月額5万円刻みでみていきましょう。

月額 25万円 30万円 35万円 40万円
85歳の金額 4,500万円 5,400万円 6,300万円 7,200万円

月額30万円位年金がもらえるならば、早めに引退してもよさそうですね。

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一生でいくら使うかをイメージ

お金を使う

一生のうちにいくら稼ぐ事ができるかをイメージしたら、住宅にかかる費用以外でいくら使うかをイメージしました。

死ぬまで毎月出て行く金額は同じだとするとこのようになります。

家計費 15年 25年 35年 45年 55年
10万円 1,800万円 3,000万円 4,200万円 5,400万円 6,600万円
13万円 2,340万円 3,900万円 5,460万円 7,020万円 8,580万円
16万円 2,880万円 4,800万円 6,720万円 8,640万円 1億560万円
19万円 3,420万円 5,700万円 7,980万円 1億260万円 1億2,540万円
22万円 3,960万円 6,600万円 9,240万円 1億1,880万円 1億4,520万円
25万円 4,500万円 7,500万円 1億500万円 1億3,500万円 1億6,500万円
28万円 5,040万円 8,400万円 1億1,760万円 1億5,120万円 1億8,480万円
31万円 5,580万円 9,300万円 1億3,020万円 1億6,740万円 2億460万円
34万円 6,120万円 1億200万円 1億4,280万円 1億8,360万円 2億2,440万円
37万円 6,660万円 1億1,100万円 1億5,540万円 1億9,980万円 2億4,420万円
40万円 7,200万円 1億2,000万円 1億6,800万円 2億1,600万円 2億6,400万円
43万円 7,740万円 1億2,900万円 1億8,060万円 2億3,220万円 2億8,380万円
46万円 8,280万円 1億3,800万円 1億9,320万円 2億4,840万円 3億360万円
49万円 8,820万円 1億4,700万円 2億580万円 2億6,460万円 3億2,340万円
52万円 9,360万円 1億5,600万円 2億1,840万円 2億8,080万円 3億4,320万円

しんち
家賃以外で52万円以上使うことがができる家庭は多分年収1000万円オーバーでしょうが、お金持ちの思考回路は想像できませんので想定しません

毎月の家計の収支と、将来的にかかるであろう費用を想像しましょう。

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一生で住宅にかける費用をイメージ

住宅ローン

ワタクシは新築一戸建を購入する決断をする前までは、一生賃貸暮らしでも良いかと考えておりましたが、一生賃貸で過ごした場合に住宅にかかる費用と、新築一戸建を購入した場合に住宅にかかる費用を比較しました。

家賃 15年 25年 35年 45年 55年
6万円 1,080万円 1,800万円 2,520万円 3,240万円 3,960万円
8万円 1,440万円 2,400万円 3,360万円 4,320万円 5,280万円
10万円 1,800万円 3,000万円 4,200万円 5,400万円 6,600万円
12万円 2,160万円 3,600万円 5,040万円 6,480万円 7,920万円
14万円 2,520万円 4,200万円 5,880万円 7,560万円 9,240万円
16万円 2,880万円 4,800万円 6,720万円 8,640万円 1億560万円
18万円 3,240万円 5,400万円 7,560万円 9,720万円 1億1,880万円
20万円 3,600万円 6,000万円 8,400万円 1億800万円 1億3,200万円

一生賃貸でも絶対にかかるであろう費用を想像しましょう。

しんち
長生きすると持ち家有利になります

住宅ローンを組む前に考える事

住宅ローン減税

一生のお金について、いろいろとリストアップしてみましたが、住宅ローンを考える前にあなたは一生でいくら稼げて、いくら使うのかを考えましょう。

(一生で入るお金)-(一生で使うお金)=住宅に回せるお金となります

我が家の住宅ローン

我が家は年収800万円相当で、残りの人生で働ける期間は35年程度、国民年金を夫婦二人で貰い、仕事が忙しいせいで外食が多いので毎月31万円程度使います。

我が家の一生の収入

我が家は今から住宅ローン返済が終わる75歳まで働いたとして入ってくる可能性が高いお金は、1億9,600万円となります。

年金に関しては夫婦二人とも会社員時代があったので国民年金と多少の厚生年金が貰えて、年金受給を70歳まで繰り上げるならば、夫婦二人で20万円に近い年金が貰える事になり、85歳まで生きたと考えるならば3,600万円の年金が入る事になります。

しんち
我が家が死ぬまでに稼げる、ソコソコ可能性が高い金額は2億3,200万円となります

我が家の一生の支出

我が家の住宅費を除く支出は大体月額31万円程度となり、2019年現在は40歳ですので平均寿命よりちょっと長く生きた85歳まで考えると、死ぬまでに過ごす期間は残り45年となります。

住居費以外で、毎月31万円使って45年過ごすと、1億3,500万円となります。

住居費にかけても良い費用

一生で入ってくるお金を想像し、一生で使う費用を想像すると、2億3,200円から1億6,740万円を引いて6,460万円残ることになります。

我が家は4,300万円を借りて、フラット35を1.27%程度で借りる見込みですので、住宅にかかる費用は修繕費なしなら5,329万円となります。

実際は新築一戸建を建てると修繕費がかかるので、修繕費も考慮しましょう。

35年の住宅ローンを払い終えて、修繕費を考えても我が家のケースならば持ち家の方が有利となりました。

しんち
少し不足しますが、仕事ができるうちに繰上げ返済を少し頑張ればなんとかなりそうですね

住宅ローンは35年ローンで考えるならば、タイムリミットがあるので考慮しましょう。

遺産が入る可能性

あとは少しズルイですが遺産が入る可能性がありますので、遺産を考慮せずに住宅ローンを組むことで多少計算が狂ってもなんとかなります。

しんち
遺産が入らない可能性があるならば、もっとシビアに考えた方がよいです

住宅ローンを組む前のイメージ

未来の予想

一生で考えられる収入と支出のバランスをイメージすると住宅ローンにかけられる費用がわかるのではないでしょうか?

しんち
未来のことなので正確に想像することは難しいですが、なるべく具体的にイメージしましょう

住宅ローン選びに関しては無料でネットを使って一括でいろいろな会社で審査してもらえる「住宅ローン一括審査申込」というサービスもありますので、こういったサービスを使って最適な住宅ローンを探しましょう。

それでは皆様も素敵な新築ライフを!

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