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私が新築一戸建を決意する要因の一つとして、田舎に住むなら持ち家と賃貸のどちらが良いのかという疑問に、私なりに賃貸よりも持ち家の方が良いという答えを出しました。

しんち
持ち家が良いと思ってから割とすぐに動いて色々勉強いたしました

持ち家と賃貸のどちらが良いかは正直、あなたが住む家に何を期待するかでどちらが良いかは評価が変わってくると考えます。

持ち家と賃貸の違い

ワタクシは2018年9月に田舎で新築の一軒家を建てる決断をする以前は生涯賃貸で良いと考えておりました。

持ち家でも賃貸でもメリット・デメリットはあります。

我が家は「お金」・「快適さ」・「安心感」・「老後」色々な観点で考えた結果、賃貸にも良い点は多々ありますが、持ち家の方が良いという結論になりました。

色々な考え方があると思いますので、賃貸よりも持ち家の方が良いと評価した理由を書いてみます。

しんち
私はこのように考えましたが別の意見もあると考えます

お金面で賃貸よりも持ち家を選んだ理由

予算

我が家が賃貸よりも持ち家の方が良いと評価した理由をお金の面から書いていきます。

他のブログ等を見ると生涯、住宅に支払うお金は大差ないと言われていますが、我が家は賃貸と持ち家をそのように評価しませんでした。

賃貸と持ち家のメリットとデメリット

賃貸と持ち家をお金の面でメリットとデメリットで比較していきます。

賃貸よりも持ち家が良いと考えた理由

2018年11月現在は超低金利ですので、昔の人と比べると住宅ローン金利が格段に低いですね。

昔は賃貸も持ち家も生涯住宅に支払うお金が一緒であったならば、住宅ローン金利が大幅に安くなった現在は賃貸の方が高いのではないかと考えました。

しんち
昔、住宅ローンを組んでいた方はかなりの利子を払っておりました

また、住宅ローンが払い終わってしまえば毎月出て行く住居費は固定資産税・修繕費だけとなります。

住宅ローン返済後、賃貸よりも大幅に住宅にかかるお金は安くなるでしょうし、家が資産となるので困った時に売ればお金になりますね。

また、賃貸は生涯家賃がつきまとうので、長生きした場合どこかで住居費が持ち家を上回るタイミングが来るでしょうし、賃貸の家賃は支払い続けるだけで何も残りません。

賃貸の方が持ち家よりも良い点

一旦、住宅ローンを組むと毎月の支払い額を変更する事が難しく、簡単には逃げられませんので、住宅ローンの返済が予定通りいかないと厳しくなります。

しんち
賃貸であれば安い賃貸に引っ越して家賃を下げる事ができますね

家を手放しても住宅ローンが0円になる確率は低く、借金が残る可能性が高いですね。

しんち
住宅ローンの返済が予定通りいかなかった場合にどうしたら良いかも考えました

家の快適さは賃貸では勝てない

快適

賃貸の家賃と住宅ローンの月額が同じであるならば、家の快適さはどうか考えていきます。

賃貸と持ち家の設備

住宅にかける月額が同じであれば、家が新しい内は持ち家の設備のランクの方が賃貸よりも高いケースが多いと考えます。

しんち
賃貸は固定資産税が上がるのであまり良い設備は入れないそうです

年月が経つと設備面に関しては、賃貸は引っ越せば常に最新設備の家に住む事が可能ですが、持ち家は時代とともに古くなるでしょう。

最新設備を持ち家で導入する場合、お金のかかるリフォームをしなければなりませんので、頻繁にはできませんので、設備面では賃貸の方が有利と言えますね。

しんち
設備に関しては最新でなくても良いと考えました

賃貸と持ち家の広さ

家にかける月額の費用が同じであるならば、持ち家の方が賃貸よりも広い傾向にあると考えますが、広さに関しては、住む場所などにもよりますので、絶対に持ち家の方が広いとは言い切れないです。

しんち
駅近の分譲マンションと駅から遠い一軒家の賃貸だと持ち家の方が狭いでしょう

賃貸と持ち家の間取り

注文住宅なら、間取りも自分の好きなように作ることができますので間取りに関しては賃貸よりも持ち家の方が快適と言えるでしょう。

しんち
間取りで大きな失敗をしなければですが!

もしもの時は賃貸よりも持ち家

安心

持ち家でも賃貸でも勤務先が倒産したり、リストラに遭う、病気や事故に遭う等の不安はありますが、どちらの方が安心感があるか考えていきます。

仕事が上手くいかない場合

仕事が上手くいかない場合は賃貸の方が持ち家よりも安心であるのかという点で考えると、賃貸は家賃の低い家に引っ越せば家賃を抑える事ができます。

持ち家で住宅ローンを組むと月額にかかる費用を下げる事が出来ない点から、仕事が上手くいかない場合に関しては賃貸の方が住宅ローンの序盤は逃げ道があると言えるでしょう。

しんち
仕事が上手くいかなくても住宅ローンは免除されないですね

持ち家の場合、家を売って住宅ローンを相殺できるタイミングがどこかでやってきますので、住宅ローンを相殺できるタイミングまで住宅ローンを払い続ける事ができれば持ち家も賃貸と同じく逃げる事ができます。

事故や病気にの場合

事故や病気に関して考えると、事故にあったり病気になったからといって、賃貸で家賃が下がる事はありませんが、住宅ローンは保険をかけておけば免除になる事もあります。

住宅ローンが免除になる保険があるという点で、事故や病気に関する安心感は賃貸よりも持ち家の方が大きいと言えるでしょう。

しんち
住宅ローンが終わった持ち家は一番安いですからね

老後は賃貸よりも持ち家の方が有利

老後

老後は賃貸と持ち家でどちらが安心かと考えると、住宅ローンの返済が終わっているならば持ち家の方が安心となりますね。

住宅ローンの返済が終われば賃貸よりも安心

持ち家は住宅ローンの返済が終われば、月額で家にかかる費用が大幅に安くなりますので、一生一定の金額を払わなくてはならない賃貸よりも安心ですね。

しんち
住宅ローンの返済が終われば、持ち家にかかる費用は修繕費と固定資産税のみとなります

持ち家はいつ頃賃貸の家賃に勝てるのか

持ち家にかかる費用と賃貸にかかる費用はどれくらいで同じになでしょうか?

我が家のケースで考えてみますと、我が家が組もうとしている住宅ローンの約13万円を比較してみましょう。

住宅ローンに関する補助金、減税をざっくり300万円程度と計算します。

しんち
皆様の環境によって違いますので、最低ラインで計算します

35年間月額13万円の住宅ローンを2019年3月現在の金利である1.27%で考えると総額が約5329万円となります。

賃貸は2年に1回更新があるので2年で25ヶ月分の家賃を払いますので、年間12.5ヶ月分の家賃を払いますので、家賃が13万円であるならば年間1,625,000円払う事になります。

しんち
このほかにも保険料、保証会社を使うならば保証料もかかりますね

何年で賃貸が持ち家を上回るのかを計算してみましょう。

(住宅ローンの総額5329万円-補助金300万円)÷1,625,000円=約33年

賃貸の家賃が住宅ローンと同じ月額で、現在の金利であるならば、33年で住宅ローンの総額を上回るという計算になりました。

住宅ローンの返済が終われば、建物の価値と土地の価値が残りますね。

しんち
2019年現在に建てた建物の価値ですが、住宅ローンを払い終わる頃には築35年となり、あまり高くはないでしょうが、住めない訳ではないので0円という評価にはならないと考えます

我が家は賃貸派から持ち家派へ乗り換えました

しんち、なるほどのポーズ

持ち家が良いのか賃貸が良いのかという点と、現在の金利が物凄く安い点を加味すると持ち家が良いのではないかと我が家は考えました。

お金の面

メリット・デメリットを考えましたが、やはり2018年11月現在だと金利が安いというのが家を買ってみようという事がポイントになりました。

持ち家と賃貸の場合、生涯で住宅費に払う金額は似たようなものと言いますが、住宅ローンが終わった住宅は賃貸よりも大幅に安く住み続ける事もできます。

持ち家は貸し出して賃貸生活の足しにもできますし、担保にすればお金も借りられます。

住宅費にかかる生涯の費用が同じであるならば、賃貸よりも持ち家は残る物がありますので、将来の選択肢の幅が増えるのではないかと考え、持ち家に軍配があがるという結論になりました。

快適さの面

我が家は夫婦二人とも共働きの自営業で、家の中でパソコンを使って働いており、家にいる時間が外に働きに行っている方に比べると遥かに長いです。

家で過ごす時間が長ため、自分の思い通りに作った一軒家で快適であるという事には価値があるのではないかと考えました。

このように考えると、快適さの面では持ち家に軍配があがりますね。

設備は将来賃貸に負ける可能性もありますが、どうしても気に入らなかったらリフォームすればいいでしょう。

安心感の面

安心感の面ではワタクシの仕事が上手く行かなかった場合、賃貸の方が有利になるかというと、なりませんね。

仕事が上手く行かなかった場合は持ち家も賃貸も引き分けです。

深刻な病気や死亡した場合は住宅ローンが免除となりますが、賃貸は家賃が免除にならない点から、持ち家に軍配があがりますね。

老後の面

老後に関しては住宅ローンの返済を乗り切る事ができれば資産となりますが、賃貸はいくら家賃を払い続けても何も残らないので持ち家に軍配があがりますね。

住宅ローンは家を売って相殺できるポイントがいずれ来る

住宅ローンを組んで購入した家は、35年以内に家を売って相殺できるポイントがやってきます。

しんち
多くのケースでは25年以内と考えます

したがって25年程度安定して住宅ローンを払い続ける事ができれば逃げられるポイントがやってくるということになりますね。

ネットを使って資金計画などを考えてくれる「タウンライフ 間取り」などもありますので、これから新築一戸建を検討するのであれば使ってみるのも良いかもしれませんね。

しんち
我が家も新築一戸建を建てるか賃貸でいくかを迷っている時に軽い気持ちで使ってみました

それでは皆様も素敵な新築ライフを!

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