電気代

2019年11月末に田舎の寒冷地で桧家住宅の「Z空調」を設置した40坪弱の新築一戸建を建てて、2020年5月現在、入居してから5ヶ月近く経ってZ空調の電気代が大体わかってきました。

「寒冷地で40坪の家にZ空調を設置したらこうなった」というコトを報告させていただきます。

  • 寒冷地でZ空調を設置した40坪の電気代
  • Z空調は家が広いと電気代が高くなる
  • 田舎の寒冷地でオール電化とプロパンガス

Z空調の過ごしやすさに関しては桧家住宅のカタログ通り、外の気温がマイナスになるような寒い状況でも、家中が暖かくて過ごしやすく賃貸アパートと比較すると、新居は乾燥しますが快適です。

新築一戸建へ引越した我が家の結論から申し上げますと「23.6坪の賃貸アパートから40坪の新築一戸建へ引越した結果、光熱費は少し上がった」と言うコトになりました。

賃貸アパートから新築一戸建へ引越して電気代を含めた光熱費が増えた原因としては、「家の面積と温める空間が大幅に広くなった」点が考えられます。

しんち
家の広さは169%増なのに対して電気代は少し高い程度となりました

賃貸アパートに住んでいた2019年の1月〜4月の光熱費と同じ市内の「Z空調を設置したオール電化の新居」に引越した2020年の1月〜4月の光熱費を比較していきます。

我が家は夫婦二人それぞれ自宅で仕事をする別々の自営業を営んでおり、パソコンが4台常に稼働しておりますので、日中働きに出ている家庭よりは基本的に電気の使用量が多いです。
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Z空調無しの賃貸アパート

賃貸アパート

賃貸アパートの広さは約23.6坪、鉄筋コンクリート製で、家全体を温めるわけではなく主に仕事場としていたリビングとリビングに繋がる8畳の部屋を温めており、大体13.2坪のスペースで暖房を使っていました。

部屋にエアコンはついておりますが冬場の暖房設備は灯油ストーブで、風呂はガスとなりますので電気代は殆ど暖房費には使っていない状況です。

賃貸アパートの光熱費

光熱費

2019年の1月〜4月に賃貸アパートでかかった光熱費となります。

種類 1月 2月 3月 4月
電気 22,465円 22,634円 17,456円 22,350円
ガス 12,539円 10,689円 10,628円 10,628円
灯油 7,452円 8,766円 10,584円 3,078円
合計 42,456円 42,089円 38,668円 36,056円

しんち
パソコンと周辺機器が電気を消費しているようです
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Z空調を設置した40坪の新築一戸建

家の3Dパース

新築一戸建の環境としては、木造で延べ床面積が40坪弱でZ空調という全館空調が設置されており、オール電化でソーラーパネルは設置しておりません。

新築一戸建の電気代

電気代

2020年の1月〜4月に新居へ引越してからかかった電気代となります。

種類 1月 2月 3月 4月
電気 46,758円 43,508円 39,158円 36,645円

しんち
新居に引越して暖房費は電気代のみとなりました
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Z空調の新築一戸建へ引越すと?

Z空調

賃貸アパートに住んでいた頃と新築一戸建へ引越してからでは毎日の気温も違ったり同じ生活をしていたわけではないので正確に光熱費を比較するコトは難しいですが比較してみます。

賃貸アパートとZ空調の新居

引越し

賃貸アパートに住んでいた2019年と新居へ引越した2020年に我が家でかかった光熱費の比較ですがオール電化の新居での電気代とそこまで大きくは変わらない結果となりました。

1月 2月 3月 4月
賃貸アパート 42,465円 42,089円 38,668円 36,056円
新居 46,758円 43,508円 39,158円 36,645円

賃貸アパートは過ごす時間が長い13.2坪(24畳)の空間だけを温めておりましたが、新居は全館空調ですので40坪の家全体を暖めているにも関わらずあまり電気代が変わらないのでZ空調は効率よく家を暖めていると言えるでしょう。

しんち
Z空調は全館空調なので残念ながらの一部の部屋だけを温めるコトはできません

2019年と2020年の違い

2019年と2020年で異なるコトは「2020年は暖冬だった」点で部屋を温めるのに必要なエネルギーは2020年の方が少なく済んでいる可能性が高いです。

しかし、2019年は80%くらいの確率で夜ご飯を外食で済ませておりましたが、2020年は95%自炊するようになりましたので、電気代が増えている可能性が高いと考えられます。

新築一戸建を建てる前

間取り

ハウスメーカーのカタログなどを見ると、多くのメーカーは光熱費の節約をアピールしておりますので、最新の新築一戸建へ引越せば光熱費は下がるのではないかと考えておりましたがイメージ通りいかなかったコトになります。

また、田舎はプロパンガスの地区が多いですがプロパンガスが都市ガスと比較して料金が高いのでオール電化にしたら光熱費が安くなると考えておりました。

新築一戸建を建てた今、新築一戸建を建てる前は家の面積が増えると光熱費が増えるというコトを想像してなかったのが失敗した点と言えるでしょう。

実際に新築一戸建へ引越すと多くのケースでは「家が広くなっている」でしょうから、冷暖房費は思ったよりも減らない可能性が高いと言えるでしょう。

しんち
新築一戸建を建てる前と後で同じ広さならば最新の家の方が電気代が節約できる可能性は高いです

我が家としましては、電気代は下がりませんでしたが冬場の寒い時期に灯油を買いに行かなくてはいけないという苦行が減っただけでもZ空調を設置して満足しております。

ソーラーパネルを設置すれば良かったかも

ソーラーパネル

我が家は生活スタイルが夜型で昼間の電気代はあまり使わないと考えておりましたが、コンセントに差しっぱなしの家電とZ空調が思ったより電力を使っているようですので「もしかしたらソーラーパネルを設置した方が良かったかも」と、家が建った今では考えております。

しんち
太陽光の専門家に電気のアドバイスをもらった方が良かったと考えております

これから新築一戸建を建てるのであれば、月額3,000円が大体35年の住宅ローンでいう100万円になりますので、ちょっとでも光熱費を削るコトができれば長い目で見ると大きい金額になるので心片隅に置いておくと良いです。

市町村によってはソーラーパネルを設置すると補助金がでたりして、我が家住む長野県S市ではソーラーパネル設置すると補助金も出たので尚更ソーラーパネルを設置した方が良かったかなとも考えております。

しんち
補助金なども考慮するとソーラーパネル設置の損益分岐点が変わってくると言えます

それでは皆様も素敵な新築ライフを!

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